スマホメルマガの導入でリピート率アップの美容院

目安時間:約 8分

gyo0005-024
パン屋さんに続き、
携帯メルマガを美容院に導入して成功した事例もご紹介しておきます。

この美容院は導入から約1年のお店です。

「お友達と一緒に来たら30%OFF」

こんなイベントを用意し、
メルマガで告知する事によって集客を成功させています。

美容室というのは技術とサービスが価格の根拠であり
比較的、利益率は高い商売です。

とはいえ固定費が大きいと採算分岐を超えるまではキツく、
30%の割引きはビジネス的に厳しいと思いますが
その代わり「新規客のリストが手に入る」または
「顧客のリピート率が上がる」という考えさえ持てれば
その割引き分を「広告費」として考える事ができます。

しかもこの場合、
売上げが上がった場合にのみ発生する広告費ですので
「顧客リスト」という概念を持てるならば安い費用です。

顧客のリピート率UPで売上げ増

美容室というビジネスを考えてみると、
1度気に入った店が見つかって通い始めると
そう簡単には別の店に浮気されにくい商売ですが
一方で顧客単価を上げるのが難しい商売です。

また、リピート率を上げようと思っても、
髪を切ったり染めたりパーマをかけるのは
「いくら安くても必要無い時は必要無い」ので
この点も非常に難しいのです。

リピート率を上げるために出来る事と言えば
「なんとなく来なくなっているお客様」に
店を忘れられないよう定期的なアプローチを続ける事ぐらいでしょうか。

その1つの方法として
携帯メルマガが非常に強い武器になると思います。

携帯に限った話しではありませんが、
メルマガというのはセールス以外にも
「関係を維持するためのツール」として
非常に有効なのだという事を知っておいて下さい。

ネットビジネスにメルマガを使う際にも、
この観点を持つ人とそうでない人では
リストから生み出せる利益が大きく変わって来ますから。

さて、コストの話しに戻りますが、
美容院に限らずこのような形態のビジネスでは
やはり「新規客をどれだけ集め続けられるか」が勝負であり
そのためなら上記企画での30%OFFも痛くないというという事ですね。

ただ、この辺りの考え方については
オーナーがマーケティングを理解しているかどうかによって
効果が大きく変わって来ます。

例のパン屋さんもそうだったのですが
多くの小売店やサービス業というのは
オーナーが店に立って商品を作成していたり
サービスを直接提供している、いわゆる「職人さん」です。

長年辛い修行に耐え、ようやく独立し、
自分の腕に自信を持っていますので
「それを安売りなんてしてたまるか」という
プライドの塊のような人達なのです。

値引きや割引きなどしなくても
「良い物、サービスを提供していれば人は集まる」と、
昭和の考え方で生きている人達なんですね。

例のパン屋さんもまさにそうでした。

「独立した先輩達が、本当に良い商品を作ってさえいれば、
3年辛抱すればお客さんは増えると言ってたから」

と言って、
私からのメルマガ導入提案に対して
最初は聞く耳を持ちませんでした。

しかし、これはしょうがないです。

彼らは独立するまでに技術しか学んでおらず
「お客様を集める方法」を一切教わらずに育っていますし
まして「顧客リスト」などという概念は
聞いたことさえもない世界の人達なんですから。

そして「売る」という事に抵抗を持つ人種です。

ではどうやってその気になってもらうか。

たとえばですが飲食関係のお店であれば
「売る」という方向よりも
「ロスを減らせますよ」というアプローチが有効です。

自信を持ち、プライドを持って作った商品(食べ物)も
必ず毎日ロスが出るのが飲食というビジネスです。

そして、職人だからこそ
そのロスを本当にもったいないと思っていて
捨てる事に強い罪悪感を持っているわけです。

朝早くから起きて心を込めて焼いたパンが、
天候不良による客足の悪さによって
大量に残ってしまった。

自分の手でゴミ袋に詰め込む事が
どれほど辛いであろうかは想像に難くないですよね。

そして上記のパン屋さんは
どうしても捨てる事が出来ないと言って
近所や友人に残りのパンを無料で配っていました。

その時に私が提案したわけです。

「売り込みに使わなくて良いよ、売れ残りが出た時、
それをさばくためにメルマガ使ってみよう」

こうしてテスト的に導入をしてもらい、
結果、見事にロスが激減した事によって
このオーナーはメルマガという媒体、
「リスト」の価値を体験として知りました。

そして、そこから生まれる利益を
より良い商品を作るために投資して
これまでよりも高級な原料を使用したりする事によって
商品価値を高めるという事も出来るようになりました。

閉店間際の夕方5時ごろ。

約3万円分のパンが在庫として残っていた、ある日。

「まっちゃん、今日メルマガ出してみようと思うんだけど・・・」

という相談を受けて、初めてお客様に
携帯メルマガを発行した5年前のある日。

配信からたった1時間後、
「お店の中の商品が全部売れて空っぽになったよ!」という、
飛び跳ねるような声で報告を貰った嬉しい瞬間が
私は今でも忘れられません。

お店の周年記念イベントを行った時、
10円のカレーパン企画を提案して
「そんなに安く売るのは嫌だ、怖い」という彼を説得し、
結果、雨にも関わらず開店前から行列ができ、
午前11時にはお店の中が空っぽになってしまい
「疲れたー」「楽しかったー」という嬉しそうな顔を見た日。

私の中の宝物の1日でした。

こだわりを持っている人、
自信を持って作っている人の商品こそ
より多くの人に届けるべきですよね。

そのお手伝いが出来る携帯メルマガ導入支援というのは
こんなお仕事なんです。

具体的施策

上記美容院さんが
実際にどういう施策を行ったのかを
もう少し詳しくご紹介しておきましょう。

パン屋さんもそうなのですが、
美容院の場合「写真」が非常に効果的な材料になるので
「春の新作カットデザイン紹介」という感じで
メルマガからブログに誘導してカットモデルさんの写真を見せます。

そのカット事例を写真でアップしてあるブログ記事の下に
お問い合わせのフォームやメルマガ登録、
予約受け付けフォームなどに誘導。

こういう流れですね。

ブログの記事が増えてくれば
ブログに集まるアクセスからメルマガ登録も発生し、
純粋な「見込み客」を集める事も可能になります。

パン屋さんもこの流れを組み込む事によって、
ブログではなくTwitterに写真を流す事で興味を惹き、
Twitter経由での集客も成功させています。

もし携帯メルマガをどこかに導入する時には
こんな方法も合わせて提案すれば
サービスの価値を高められますから
1つの方法として覚えておいて下さい。

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